EdTexのバージョンは3.10、OSはWinXP Pro SP2です。
「設定」→「関連付け」で「関連する拡張子」にデフォルトで".txt"が入っていますが、これを削除しても次回起動時、また".txt"が入っています。
また、関連付けを解除しても、シェルの右クリック→新規作成のテキストの名称が「EdTex ドキュメント」のままになっています。(Windowsデフォルトの"テキスト ドキュメント"に戻ってほしい)
以上、私のパソコン固有の現象でしょうか？

私も同じ現象（XP Pro SP2）で長年EdTexを愛用していますが今回のバージョンアップで関連付けの仕様を変更されたのであれば残念です。
しかも、アンインストールしてもこの関連付けは元に戻らないですし。（シェルの右クリック→新規作成のテキストの名称が「テキスト ドキュメント」に戻らない）

もし仕様変更であるなら、3.06までのように関連付けはユーザーにまかせる仕様にぜひ戻してほしいです。

いかがでしょう？

私の場合は、.conf や .log はEdTexで .txt はメモ帳という関連付けで使用していたので。

よろしくお願いします。

たく <> さんへの返信です:

> 私も同じ現象（XP Pro SP2）で長年EdTexを愛用していますが今回のバージョンアップで関連付けの仕様を変更されたのであれば残念です。

開発環境を変えたのが影響しているようです。
追って、修正版をアップしたいと思います。

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mzaki